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★詳細★
【ホテル仕様】羽毛枕中身が700gのたっぷりした羽毛マクラです。羽根枕ではありません。

価格:15540円[税込]
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高級ホテルの「枕」って気持ちいいですよね!まさしくその枕です。普通のサイズより大きく(50×70cm 700g)仕立てております。当社で卸しています横浜のホテル様で、あまりにお問い合わせが多いものですから商品化しました。body,td {font-size: 12px;}楽天市場で羽毛布団の安いものを探すと、9800円とか、なかには7800円なんてものまで見受けられます。なのに、うちは枕1個にかかわらず、14800円。安い店の羽毛布団なら2枚も買えてしまう値段です。では枕でくらべてみましょう。「羽毛まくら」なんてネーミング、実はありません。普通は羽根枕として、ちまたでは売られています。だいたい、1980円から3980円ぐらいでしょうか?これは読んで字のごとく、羽「根」。根っこのついた羽根を使っている枕なんです。(安いものはほとんどニワトリさん)これって、使っていくうちに中から羽根が生地を突き破って出てきてしまうんですね。たま〜に道を歩いていると、落ちてますよね、カラスでもハトでも羽根の抜き落ちた部分が、あの芯の付いているものが、あれが生地を突き破るんですね、で、メーカーも考えて生地を二重にしてるんです。中の生地は見えませんからビニール地だったりするんですよ。するとね、蒸れて蒸れて、寝苦しいッたらないんですよ、でやっぱり羽根も出てくるしね。この話を踏まえてシティホテルとか、海外のリゾートホテルとかで使われているまくらは羽毛のダウンといわれる、「毛はね」部分の多いまくらを使用してるんですね。なんで、って、気持ちいいし、熟睡できるからなんですよ。そのへんは、分かりますよね?海外旅行なんかで体験すると思い出まで付いちゃうから、良い印象しかないし。興味のある人はこれなんの枕かな〜って感触から察して「羽まくらだ」ってなるわけ。当然素人さんだからその「羽」がダウン何%とか、フェザーがどうのなんて、分かりませんから商品の「羽」として記憶します。で、日本帰ってきて、なんとなーく現実に戻って、ウレタンの安い枕かなんかで寝てたりすると、あの寝心地を思い出しちゃうんですね。で「羽まくら」を探します。でも、デパートでも、寝具の専門店でもスーパーでも、あるのは羽根まくらしかないんです。それで、中には「羽根まくら」を買っちゃったりして、すると冒頭の理由で、「これは違う!」となるわけなんでまた探しちゃったりして、たまたまウチのホテル仕様の枕を見つけて、これだ!となるわけです。でウチの枕はなぜ、お勧めか?本当に良い羽毛使ってるから、生地から羽根は出てこないんです。すると、生地も二重にしなくていいから、通気性がよくなる。上質な生地が使えて、肌当たりがいい。14800円だもの、いいに決まってます。  標準よりも一回り大きいサイズは、あなたの疲れた頭をやさしく包み込みます。大きいと言いましても、一応規格にあるサイズです。「カバーが少ないのでは…」なんてご心配は要りません。有名百貨店・デパートなどでもお買い上げいただけます。(当然当ショップでも買えますのでご安心ください)カバーコーナー→こちらへ 寝返りする度「がさがさ!」「バリバリ!」音がしていては気になって熟睡は出来ません。先の尖った羽根の部分が首すじに「チクン!」これでは睡眠どころではないでしょう。今回当店でお作りした枕には、通常の羽毛掛ふとんに使うダウンを700グラム使用しています。シングルサイズが通常1.4キロですから、およそ半分。他では考えられないぜいたくな仕上げです。良質のダウンで長時間使用してもへたりにくい通常羽根まくらはフェザー100%。 羽毛まくらではダウンボールの大きいグースダウンをぜいたくに90%も使用しています。 これは羽毛掛ふとんと同じ中身ということです。弾力性に富んでいて、底つき感がありません。 夏でも冬でも頭は蒸れません ここが「生きている素材」といわれる理由です。素材がまるで生きているかのように温度調節をします。 外気の温度にあわせて、熱いときは涼しく、寒いときは暖めてくれます。夏になっても、羽根のなくなった鳥はいません。こんなに弾力があります!1.手を置いて2.ぎゅっ!と体重をのせ3.ゆっくり手を離します4.はい!元どおりシングルサイズの敷ふとんで比べました■大型ホテルサイズ(50×70センチ)■普通サイズの枕(43×63センチ) 低い枕がお好み方に・・・↓↓羽毛500gのダイエットバージョンはコチラから↓↓ 

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