★詳細★
【Penco】ペンコ テープライター 【ラベルライター】【文房具/文具/デザイン/おしゃれ/ステーショナリー】
価格:1365円[税込]
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●セット内容本体、文字盤2枚(大文字と小文字)、9mm幅1mテープ※付属のテープの色はお選びいただけません。※確認したところブラックが多いようです。ペンコの商品一覧●ラベルライターの一覧を見る ダイモではありませんが、ダイモテープも使えるラベルライターです Penco(ペンコ)のラベルライターです。ダイモのようでダイモではありませんが、ダイモの9mmテープも使えるようです。このタイプのラベルライターはヘルリッツやアラウンドザブロックがありましたが、全て同じ韓国のメーカーで作られているようなので互換性があるようです。取り外し可能な文字盤は、最初に2枚(大文字と小文字)が付属されています。そしてアラウンド・ザ・ブロックのオプションの文字盤が使えるようです。※ロットにより使えないかもしれないので、その場合はまたお知らせいたします。 ラベルライターの使い方(コツ?)と注意点※写真は使い方が同じヘルリッツとアラウンドザブロックです。 写真のところからテープを引き出すと比較的スムーズにテープが出てきます。 テープをカートリッジから少し引き出し、ラベルライターの右側から差し込みます。ハンドルをカチカチカチカチ・・と何度か軽く握ってテープを送ります。 ※この時ハンドルはカチっと音がするところまで軽く握ってください。強く握ると文字が打刻されてしまいます。 ※この半押しは文字間の調整(スペース)にも使うワザです。 ラベルライター本体のテープ差し込みぐち付近に白いフックがあるので、そこにテープカートリッジを引っ掛けます。 写真のように使うのが基本スタイルですが、テープの種類によっては滑りが悪く、テープがスルスルと出ない時があります。そんな時はここに引っ掛けずに使ったほうがきれいに打刻できます。いよいよ打刻です。文字盤をカチカチと回して希望の文字を赤○のところにもってきます。 後ろのレバーをグッと握って打刻します。 この時、握る力が弱いときれいに文字が浮き出ないのでしっかり握ってください。 文字を送る時は軽くカチっと握ってください。 ハサミマークのところでテープをカット・・・しかしながら、このラベルライターはテープカットができません。(切れ目が入るだけです)切り目を入れた後、テープを送り出して本物のハサミでカットしてください。文字盤の交換方法・・・ テープの交換も文字盤を外しておこないます。 裏にある四角く黒い部分を指で強く押し込みます。そうすると文字盤中心にあるロゴ部分が飛び出るので引っ張り出します。打ってる途中でも文字盤が交換できるので、大文字+小文字の表現が可能です。 文字盤を付けたまま無理にテープを引き抜くとテープが痛んでしまうので、文字盤を外した状態でテープを交換します。文字盤の中心位置をあわせ、外した逆の手順で、キャップを差し込みます。 ※ロゴの向きを逆にするときれいに印字されません。 文字を打ち終わったらまた文字盤を取り外してテープを抜き、はさみでカットしてください。 文字盤は2枚付属(大文字・小文字)ウムラウトなどの記号があります。※数字の1と0はアルファベットのIとOを使います。小文字用 penco(ペンコ)とは・・・ ペンコは1本のボールペンから始まりました。架空の海外文具ブランドとして生まれたPenco(Pen Company)はその名の由来である1本のノック式ボールペンから始まり、その後筆記具のみならず、ノート、ファイル用品などのオフィス&スクールサプライまで手がけるようになりました。Pencoのシリーズは全て買いやすい価格帯 使って実感できるこだわりの工夫を随所に施しています。ヨーロッパ文具の繊細な仕様にアメリカ文具を思わせるデザインを施したワン&オンリーな存在として、様々なシーンで活躍することでしょう。
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